おっちゃんは耳もほぼほぼ聞こえていないし目も見えてはいないけど
まわりの気配をちゃんと察知しているよ。
ぴょいーん♪
お、とらぞうだなと思っているとかいないとか。。(ΦωΦ)
さすがおっちゃんだよ。
そんなとらぞうおっちゃんコンビで今日は病院でした。
キャリーに入れたおっちゃんを相方が車に積み込もうとしていたら
おっちゃんが扉の小さな丸穴からお外に向かってぴゅ〜とおぴっこぶっ飛ばした以外は
概ね順調に滞りなくでございました。
とらぞうはちょっと貧血気味なのでお注射1本。
おっちゃんは定期検診で一通り検査して頂きましたが
今の所再発などの兆候はなく無事寛解状態を保っているとのこと。
ほっと一安心です。
と、途中サラッと書きましたが普通そこからぴゅ〜しますぅ??
てかあの穴を狙えるとは・・(ーωー)
おっちゃんさすがっす!!
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コメント
すごい!
あの穴から飛ばせるなんて・・・神業!!
何かと使うキャリーだから汚しちゃいけない、匂いをつけたらマズイって思ってのことだろうか。そんな配慮もおっちゃんならしそう。
なんか、年を重ねるごとにだんだん猫ならぬ、より一段高い存在になってゆくのかなあ。
・・・うちのシニア猫は、そんな兆候はないので・・・
ま、平穏ちゃ平穏だけど (・・?)
確かにあるかも。実はおっちゃんは若い頃は病院に行く度に
キャリーの中でうんちとちっこと両方するのがお約束だったので
歳を重ねるとともにお外に排出する技を習得したのかもしれません。
それぐらいのことはできそうです(ΦωΦ)