一人っ子気質のえちくんは
取り巻きが多いとあまり積極的に甘えてくれないのだが
私がトイレに入ると必ず後をついてきて
腰を下ろした私の足に両手をちょこんとかけて二本足で立ち上がり
こちらを見上げておめめぱちくりさせながら
お膝に乗っけておくれよと言うんだよ。(ーωー)♪
そんなこんなで
こんなめんこいのんが膝に乗っかってるもんで
私は本来そこで成し遂げねばならぬ事に全く集中できないよ。( ̄ω ̄)
そしてこのめんこいのんがそのまま寝ようとするので
完全にそこから抜け出すタイミングを失ってしまう。
モチロンその間ずっとパンツは下ろしたままだ・・(-ω-)
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コメント
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(* ´艸`)クスクス
今は亡き猫息子と一緒だ!
おかげで、痔になった・・・・・・・ 7
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それはうらやま・・・いや困った。(^_^;)
・・
うんとかタイミングとか、別の場面でやってくれたら至福なのだが。
そうはいかないお貓さまの都合。
耐えるしかない・・・お風邪を召しませぬよう。 8
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このなんとも言えない自慢、いやお悩みを赤裸々に!
実はうちのガングロ姫も……。
しびれます……。
6
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おぉなんと! ギンガが小さい時まさにそうでした^^
トイレについてきては抱っこしてと言うもんだから
リビングでも抱き上げようとすると拒否!
自らプーコが見ている前では甘えないと決めていると知って
猫ってなんて賢いんだろうと思ったものです。
その後成長し体格に差がなくなってからは
隠れなくても抱っこされるようになったけれど
ずっとプーコが膝にいない時限定でした。
それが晩年病気になってからは遠慮するのをやめて
むしろびったり離れなくなった・・・
えちくんもきっともう少し自信がついたら
みんなの前でも甘えられるんじゃないかなぁ・・・
楽しみにしています♡ 1