今はちょっとあれなので
ご飯が美味しかったりしてぐんぐん喉通っていっちゃったりすると
余計に泣けてきちゃったりするのだが
本来猫との生活は楽しくて楽しくて仕方ないものだ。
そうそうこうしてその辺に落ちててくれてるだけでハッピー♪
てろーん。
可笑しい。四角い。
そして、寝た。( ̄ω ̄)
こうして朝が来て夜が来てまた朝が来て
だんだんと少しずつ少しずつ
いつもと違う朝がいつもの朝になっていくのだなぁ。。(-ω-)
だからまた笑って生きて行けるのかもしれない。
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コメント
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猫子の数だけ
喜びと涙があるのですなぁ。
まぁ、喜びの方が多いけども・・・・・・(当社比) 7
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我が家にも、今は一匹のサビ猫がいます。
何とか無事6年を過ぎましたが、ほぼほぼ、いや毎日ずっと一緒で、ずっと同じパターンで、
ずっと遊んでもらって、ずっと見守ってて、姿が見えない時はずっと心配して、
この先いつまでもずっと一緒に暮らしたいと、日に日に強く感じています。
それでもニャンの生涯は人間よりはるかに短くて… だから一日を何倍も大切に、
「別れ」を感じるたびに時間を無駄にしたくない!と思ってしまいます。
毎日精一杯遊んで、向き合って、自分では「ねこ語」が解かると信じています。
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本当にそう思います。
私も3匹の猫を看取り
猫の顔を見るのも辛いと思いつつ
やはり猫の存在に癒されて
また笑えるようになって・・・
また猫を求めてしまう。
辛いこともあるけれど
もらった幸せの方がはるかに多いし
また幸せそうな猫を見られるなら
出会いがある限り
そうやって猫と暮らしていくんだと思います。 0