明日おっちゃんの方の病院を予約してあるので
それが2024年度の病院始めになる予定だったのだけど
どうやら正月休みは我が家にとって鬼門らしく年末に念には念をと策を講じたつもりでも
結局つくしさんが三が日超低空飛行の嘔吐下痢でごはんが食べらず本日待ちに待って病院へ。
今回は吐き気が出てしまったので上手い事お薬を効かせられなかったのが原因と思われます。
とりあえず一通り注射でお薬入れて貰って来ました。
しばらくずっと香箱組んでお腹痛そうにしてたのだけど
段々横になって寝始めてるところを見ると少し効いてきたのかな？？
だといいな、これで少し上向いてくれるといいのだけど・・。
しばらくはお注射に通って様子を見ることになりました。
ってことで明日はおっちゃんの病院とつくしさんの病院のハシゴが決定しました (￣ω￣;)
おっちゃんの今後の治療方針につきましては幸い年末に
もともとおっちゃんを大きな病院へ紹介してくれたこちらの先生とも少し時間を取って頂き話ができまして
なんとなく進むべき方向が見えて来たような気がしております。
それも含め明日お話してくるつもりです。大変お騒がせ致しました。(;￣ー￣A
そもそも設備の整った先進的な医療を中心に提供する大きな病院と身近な病院とでは
担っている役割も全然違ってくるので治療の方針も考え方も違ってくるのは至極当たり前の事ですな。
でも今回のことで両方の意見聞いてみるの本当に大事と思ったり致しました。
このふたりの先生のお陰で結果おっちゃんの悪いものも早く取ってあげられた訳だしね。(ーωー)
そんなこんなで予想外に病院始めはフライング気味になってしまいましたが
それでも何となく自分の日常が戻って来たような気がして少しほっとしたりしています。
当たり前の日常がどんなに幸せなことかと改めて感じさせられます。
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