病院から何も連絡が無かったので
どうやらうずまきの手術は滞りなく無事に終わったようだ。
ほっと胸を撫で下ろす。
今日はピカピカも病院だったよ。

そんなこんなでちょっくらご機嫌ナナメ。( ̄ω ̄)
患部の炎症が目に見えて広がって来ており
かなり痛々しい感じなっているので先生にも診て貰った。
こんなにも早く悪化するものなのかと問いましたところ
猫の乳腺腫瘍の更なる厳しい現実を知ることとなる。
ピカちゃんはものすごく頑張っている。
ご機嫌に過ごしてメシっこも食べてとてもとても優秀だと褒められる。
ピカピカよありがとうよ。

そりゃご機嫌ナナメにもなりますわな。
とってもとっても頑張ってくれているのだね。
本当にありがとう、ありがとうよ。
乳腺腫瘍にかかるのは雌猫が圧倒的に多いが
避妊手術を6ヶ月齢より前に受けた猫の場合
未避妊猫と比較して91%、1歳までに避妊手術を受けた場合でも86%
乳腺腫瘍にかかるリスクは減少するらしい。
ちなみに2歳以降に避妊手術を受けた場合のリスクは未避妊の猫と同等だそうだ。
もちろんリスクは軽減するが適正時期に手術を受けても乳腺腫瘍にならない訳ではないので
ピカがどうだったかなんて事は今となってはホント分からないのだけど
何だか悔しいようなモヤモヤした気持ちがあるのも事実。
私はやっぱり愛する我が子には適正時期に手術を受けさせたいです。
だってこんな辛い思いさせたくないもの。
マッキー!明日急いでお迎え行くからね!
って、時間決まってるんでした。。
フライングしちゃいそうだな。( ̄ω ̄)
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通院memo
・ステロイド炎症が激しい時のみ増量 ・抗生剤1種類増やして2種類へ ・出血なども最小限に抑えられているのでガーゼや洋服等、患部へのガードは今の所は必要なさそうとの事でした。(性格的にも・・)
コメント
こちらもフライングで……
うずまきちゃん、お帰り!
無事にがんばってきてくれてほんとうによかった。
乳腺腫瘍リスクのパーセンテージに仰天しました。
いかんともしようがないけれど、
避けられるものならば、ともやもやが残ります。
先生にほめられたピカさんは文句なしにえらいっ!
ただいまー✨(ToT)ノ
ピカピカもうずまきも本当にとってもとっても頑張り屋さんだ。
こんないい子達に恵まれて最高ハッピーでございます!
我が家にも乳腺炎で亡くした子がいます。無知ゆえに手術をしなかった。発情しても大人しかったし、男の子だけしとけばいいかなと。私が乳がんになったすぐ後に発症して1年くらい頑張ってくれたけどお空に帰りました。本当に申し訳ないことをしたと思います。崩壊して膿が出るのでパッド当てて腹巻してお洋服を着せて、毎日患部を洗って。今のピカちゃんに重なって、文句1つ嫌な顔ひとつせずに私をじっと見つめていたあの子の事を思い出し涙が止まりません。どうか、どうかピカちゃんも大好きなおかあさんのそばで穏やかに毎日を。
とっても頑張り屋さんの猫ちゃんだったのですね。
お辛い記憶を思い出させてしまってごめんなさい。
同じ思いをする猫ちゃんと飼い主さんが
ひと組でも減ってくれるといいですね。。