ゆっくりゆっくりではありますが平穏な日常を徐々に取り戻しつつある我が家ですが
こちらのおしとだけはそうは問屋が卸さないようで・・
ニゲニゲ、ニゲニゲ (￣ω￣;) ｵｯﾂ
当初はおっちゃんが病院でつけて貰ったプラ製のカラーが
あっちゃこっちゃでコッツンコッツンと音を出すたびにビクビクしていたので
今はひょっとしたらおっちゃんがこんなふうに大きな手術を受けることになって
痛い思いをしたり大きな傷が出来たりしたことに一番ショックを受けているのは
はにゃおちゃんだったりするのかもしれないなと思ったりしている。。
ずっとしょんぼり顔。
実はおっちゃんが入院する前の晩と入院した日の2日連続
しかもほぼ同時刻の明け方5時頃・・わたくしはにゃおちゃんに
2階のタワー付近から爆睡中の顔面めがけておぴっこぶっかけられました。
ちなみに２回目はいくらか上達したのか狙いもバッチリで
顔の穴という穴全部におぴっこ入ちゃったよ。
怒りよりも自分の中の漠然とした不安と悲しいが
そのことによって何倍にも何倍にも増幅されてしまい
変な時間に風呂場で頭をごしごし洗ってベッドのシーツをまるっと取り替えながら
今ならまだ間に合うよなこれは本当に手術を取りやめた方がいいのではないだろうかと
再び真剣に思い悩むことになってしまったのでした。
いくらなんでも2日連続はきちぃ。
だからはにゃおも我らと同じようにショックなんだと思ったら
ニゲニゲしてごはんを何回もブッチしたことも食べたはいいがゲロ吐いちゃったことも
私におぴっこぶっかけたことも全部が全部ストンと腑に落ちた気がしました。
ジャイ太の愛とはまた違うがこれも好きすぎるが故じゃ。
しかしまぁ何にしても顔面におぴっこぶっかけるのは反則です。((-д- 三 -д-))
ちなみにしばらくは完全にビビって
またぶっかけられぬようにとベッドの位置をずらして
タワーの部分にはペットシーツを貼り付けて寝ていたのだが
何故かそれ以降そこでおぴっこはしていません。
どうかおっちゃんの傷が癒えていくとともに
はにゃおの傷も癒えてゆきますように。。( -人- ) ﾅﾑﾅﾑ
コメント
shizu*さん、二日続けて……、そんな惨劇……、
それはもう本当に本当にお疲れさまでした。いやはや。
はにゃおちゃんのショックがゆっくりと癒えますように。
おっちゃんのカラーが早く外れますように。
はにゃおちゃんの表現がダイレクトすぎて
ダイレクトにぶっかかりました(￣ω￣)ｴｪｴｪ
それだけ愛が深いのだろうと
ある意味ちょっと感動すら覚えました。
少しずつまた取り戻していってくれたらいいなと思います。
はにゃおちゃん…不安倍増だったんですね…(´；ω；｀)
猫同士の愛情の深さは計り知れないです…
10月に悪性腫瘍で虹の橋を渡った我が子も 5年程前に頼りにしてた兄猫が癌で虹の橋を渡った次の日 10円玉くらいのハゲが出来て それを心配した兄猫が暫くお空に行かず お部屋に滞在してました…
部屋の扉に付いてる猫ドアが 何故か猫が通ってないのに 開いている事が １ヶ月程続きました
弟猫が落ち着いた頃パッタリと猫ドアが開いてる事も無くなり
あ〜 安心してお空に行ったんだなぁ…
て事がありました(；ᴗ；)
我が家も多い時8ニャン居ましたが
多頭飼いは可愛い嬉しい楽しいが多い分 悲しい事も沢山ありますよね…
早く はにゃおちゃんが いつものイタズラっ子に戻れるように祈ってます！
(▰╹◡╹▰)
長文すみません…( ´•д•` )💦
そうですか・・そんなことが・・(T-T)
本当に猫の愛の深さは計り知れないですね。
おっしゃる通りでたくさんいると当たり前ですが
楽しいもいっぱい悲しいのもいっぱいです。
それでもやっぱりそれも含めて猫との生活は幸せに満ちてますね。