尊い時間

高いところにジャンプするのがすこしずつ難しくなってきていて

窓にくっ付けてるお気に入りのベッドには

数日前にに上がっているのを見たっきりになっちゃっているのだけど

お膝にはまだえいやっ！とジャンプしてのってきてくれるよ。

一瞬抱き上げようかなって思うのだけど

ハルは自分でのっかりたいんだと思うんだよね。

今こうしてブログを書いている間も膝の上で上下する私の腹にでこをくっつけて

ぐっすり眠っております。いい夢みてるといいなぁ。(￣ω￣)

今日も今日とて朝からずーっとぴっとりちゃんだ。

こんなふうに愛する者たちと過ごす時間や、好きなことを好きに書く時間や、

すきなものを愛でる時間の何と尊いことよと思う。

そんな尊いもの全部、どんな力によっても奪われちゃならない。