共通点

じぃーーーー☆

階下に通ずる穴を覗き込むしるこちゃんでございます。

行ってみるぅ??(ΦωΦ)

じぃーーーー☆

行かぬ。

もものたろうかい

もものたろうかよっ!!( ̄ー ̄)ノ”

ちなみに上もじぃーーーー☆

行ってみるぅ?とこちらが言い終わらぬ間に行かぬ。

もものたろうかよっ!!( ̄ー ̄)ノ”

しるこちゃんが我が家にやって来てかれこれ3週間以上経過しますが

未だにフロアの移動は一度も致しておりません。

一応毎夜寝る時には下で一緒に寝よ〜っとお誘いしているのだが

階段の際までやって来ると急ブレーキ!

もものたろうかよっ!!( ̄ー ̄)ノ”

最近そゆの流行っているのでしょうか・・

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コメント

  1. ureira より:

    平面のケージ暮らしonlyで上下運動なしだったと思うし、視点が変わるのはやはりクラクラするのは否めないし、で、けっこう抵抗、恐怖があるのかも?
    ももくんも、いろいろ状況を受け入れ馴れるのに全力だと思うし、ほんとにいろいろな意味で飼育崩壊って・・・思います。(→←)

    飼育崩壊して保護団体が介入し、所有権(ってやな言葉だな)を手放した。
    でも、その時点で外に逃げていて保護された子に固執して所有権を振りかざしている、なんて例もありました。
    ・・・そんな諸々を乗り越えて、本来の自由を感覚を、動きを取り戻してほしい。
    切に願います。

    • shizu* shizu* より:

      もちろん個体差はあるのですが
      変に人の手が入っている子の難しさみたいなのはとても感じています。
      何かを取り戻すのってその状態で過ごしいた時間と同じくらいの時間が
      かかってしまうのかもな〜と思ったりしています。

  2. ureira より:

    おっしゃるとおりだと思います。
    子猫の時から、ずっと過ごしてきた環境で身についた生活感覚はなかなか強固。
    それが生来の動物としての運動感覚や生活感覚とは大いに異なったものであっても、その子にとっては、本来のもの、でしょうから。
    でも、改善された環境ですごすうちに、きっと生来の動きを取り戻してくれる、と信じて、願って、です。

    きっと、最初は10のうち1で生きていたのが、違った環境で過ごすうち2か3になり・・・ある日パッと5になり、そして10に変わる。生命は、そんな強さを持っていると思っています。

    • shizu* shizu* より:

      まぁ基本的には・・楽観的でお恥ずかしいですが
      あまり難しいことは考えずありのままをどどーんと受け止めて
      あーだこーだ言いながらもそれを共に楽しみながら過ごしていれば
      あらいつの間に!?なんてことになっているのではなんて思っているんですけどね。
      猫との生活は楽しいことの方がうーんとうーんと多いので・・(ΦωΦ)b✨
      とにもかくにもみんにゃ我が家に来てくれたことに感謝感謝です!!

  3. ureira より:

    はい!飼い主に10点満点!あら、いつの間に・・・です。
    いろいろ原因とか経過とか、くよくよ考えちゃいますが、毎日ともに過ごしているうちに、あら・・・?ですよね。
    今ありのままを受け止めて・・・のスタンス、教えていただき、ありがとうございます。

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